自主性を生かした子育てについて

我が家では、小さい頃から、子供の自主性を生かした子育てを心がけてきました。
言葉がある程度理解できるようになった段階で、公園に行く場合でも「どの公園に行って、何をしたいの?」と聞くようにしました。この問いかけにより、自分の考えで数ある公園の中から1つを選択する能力、公園で何をしたいのかを決める能力、公園での遊びの内容により必要な物を準備する能力などを養うことができたように思います。
また、小学生になってからも、「中学校はどこに行きたいの?」という問いかけをしました。具体的には、受験をしないで近くの中学校に行く方法と受験してやや遠い中学校に行く方法がありましたが、本人からは「受験をしてみたい」という話がありました。そこで、本人が希望する塾にも通わせ、受験も経験しました。結局、受かった学校も、受からなかった学校もあったのですが、結果については厳粛に受け止めていたようでした。
今は高校生になっていますが、こうした経験が糧となったので、勉強にも部活動にも意欲的に取り組めているのだと思います。
今後は、大学受験の時期が来ますが、本人の自主性を尊重しつつ、適宜サポートをしていきたいと思っています。